【収穫】アロイトマト(栽培日記)


今年はアロイトマトというトマトを種から栽培しました。

このトマト、あの桃太郎トマトを品種固定させた今話題のトマトです

品種固定と言っても多くの家庭菜園者には「?」となると思います。桃太郎トマトはF1と言われる1代品種なので、来年の為に種を採取しておこう♪と思って種をとっても、親と同じトマトが採れるとは限らないのです。実が成らなかったりあまり美味しくなかったり…。F1と言われるものは、その世代のみ、その特徴を見せるものなんですね。なので代を重ねる事が出来ません。

桃太郎も元々はそんなF1トマトなんですが、それを固定(代を重ねる事が出来るように)したのがアロイトマトです。更に、代を重ねるごとにその土地に馴染むので育てるのがとても楽しいトマトです

前置きが長くなりましたが、今年そのアロイトマトの種を蒔きました

トマトの種蒔きは3月です

室内の簡易ビニール温室で発芽させます。
3月はまだ冬なので常温では発芽しません。
なので温室内で

3月8日 種まき
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3月18日 発芽
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種蒔き後、10日程で発芽しました。
ちなみにこのアロイトマト、無肥栽培が出来るそうです。
無肥栽培とはその名の通り、肥料ナシで育てるという事


4月7日
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4月に入り、最低気温もだいぶ上がって来たので庭に移動させました。室内だと温かくても日当たりに限界がある為、ヒョロヒョロと背丈ばかりが高くなったり、成長が遅くなったりします。トマトはお日様大好きなのでたっぷり日に当てる事で元気に育ちます。


5月11日
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5月のGWも過ぎ、最低気温の心配も無くなったので畑へ植え替えします。
この時、無肥栽培OKである事をすっかり忘れていたので、植え付け時にたっぷり肥料を与えてしまいました。固形肥料を与えたのはこの時が最後です。その後、苗が安定して成長する姿が見られるまでは、たまに液肥を与えていました。

 
6月8日
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植え付けから1か月、だいぶ元気に育ちました。
支柱を立て、病気予防に足元の枝と葉を落とします


6月20日
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青い実がみのりはじめました。
写真は畑ではなくプランターで育てているアロイトマトですが、実りの時期は畑と同じでした。畑と違うのは苗自体の背丈。実がつく時期は一緒でした


7月17日 収穫
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更に1か月程経過し、雨の後に暑く晴れた日が続くとみるみるうちに赤く色づきました



早速、食!
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甘み強く、果肉もギュッと詰まっていてとても美味しいです
水っぽさがありません


今回アロイトマトの栽培時、別のミニトマトも同じタイミングで育てていましたが、成長速度はほぼ同じでした。
さて、次は来年の為のタネ取りです。アロイトマト種取りの様子はこちら
です




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by ruruko1013 | 2017-07-25 09:46 | 家庭菜園 | Trackback | Comments(2)

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Commented by 沼南 at 2017-07-25 16:57 x
自前種で回せる、情報ですね。農耕民族2年目から、私も種から作ります。最初の年だけカゴメのナンタラで298円×20本作り、畑も結構大変だと2年目から自作苗です。以前は種も沢山入っていたので、100本植えた時もあります。近頃は、1袋の種数が少ないのと、残して冷蔵保管の次年度使用でも、発芽率は変わりませんので30本植えにしています。私からは、自給率が限りなく0%の胡麻をお勧めします。スリ胡麻、香り抜群です。
Commented by ruruko1013 at 2017-07-25 17:17
>沼南さん
ゴマは収穫後の選別が大変そうですね(´д`;)
トマト100本って!沼南さんは畑もかなり広いですねー。
私もトマトはずっと市販苗だったんですが、桃太郎を毎年自家採取種で栽培し続けられるとなると期待大です。3年ぐらいで土地に馴染んでくれるそうなので今から3年は楽しみが続きます♪