アローカナ男子、お婿へ行く。 そして仁丹藻
5月に生まれたアローカナ男子が1羽、メスだらけのハーレムへお婿に行きました。里親さんは鶏の他に蜂とメダカもやってらっしゃるとか。鶏好きは蜂とメダカの魅力にももれなくハマる運命なのか?!鶏以外のジャンルでもお仲間が増えて嬉しいです(*´艸`)
メダカと言えば我が家の親メダカはこの猛暑で全滅してしまいました。初夏に孵化した稚魚たちが頼みの綱です。
そしてメダカと言えば仁丹藻!先日数カ所に分けて入れたものの経過をドウゾ。
日向組親メダカの池はいつの間に仁丹藻が無くなってしまった…稚魚を入れている舟は100均の遮光カバーを被せて日向に置いています(親メダカの隣)こっちは増えています。
日陰組ベタ稚魚飼育に使ったキューブ水槽ベタの稚魚を育てていた水を日陰に置いているもの(ベタは入っていません)。ここが一番よく増えています。
仁丹藻は有機物をよく含んだ水で増えるそうなので、まず有機物が豊富な水が必要。そして夏の暑さと日差しに弱い!日光の光が当たると白く変色して沈んでしまいます。遮光すればある程度良いみたいですが、日向で水温が上がるとそれもあまり良くないらしいので、夏は日陰置きが良いようです。
by ruruko1013
| 2015-08-05 11:49
| 鶏